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2匹目の犬を迎えるタイミングはいつ?8匹飼って分かった多頭飼いの始め方
「2匹目の犬を迎えたいけど、いつがいいんだろう?」
「先住犬を迎えて半年?それとも1年以上待った方がいい?」
2匹目を考え始めると、迎えるタイミングに迷いますよね。
我が家も最初は、たぬち1匹から始まりました。その約半年後にだんくんを迎え、現在は8匹のロングコートチワワと暮らしています。
実際に多頭飼いを経験して思うのは、「半年待てば大丈夫」「1年なら安心」と期間だけで決める必要はないということです。
我が家が考える2匹目を迎えるタイミングは、
①先住犬が今の生活に慣れている
②飼い主に時間・お金・気持ちの余裕がある
③先住犬との相性を考えられる
この3つが揃ったときです。
この記事では、実際に8匹と暮らす我が家の経験から、2匹目を迎えるタイミングや、迎える前に確認しておきたいことを紹介します。

2匹目を迎えても大丈夫?チェックリスト
- 先住犬のトイレがある程度安定している
- 留守番ができる
- 今の家族との生活に慣れている
- 先住犬の健康状態に大きな問題がない
- 2匹分の食費・医療費を負担できる
- 2匹それぞれと過ごす時間を作れる
- 相性が悪かった場合に別々に過ごせるスペースがある
我が家が2匹目を迎えた理由
最初に迎えたのは、女の子の「たぬち」です。
夫婦にとって、初めて迎えるペットでした。
嬉しい気持ちもありましたが、それ以上に不安もありました。
ちゃんとごはんを食べているかな。
遊ぶ時間は足りているかな。
うんちやおしっこは大丈夫かな。
毎日、小さな変化にも気を配りながら過ごしていました。
そんな生活を続ける中で、
「1匹だと少し寂しいのかな。」
と思うようになりました。
そして約半年後、男の子の「だんくん」を迎えることを決めました。
2匹目は少し気持ちに余裕がありました

2匹目ということもあり、
ごはんや生活についての不安は、たぬちの頃より少なくなっていました。
しかし、一番心配だったことがあります。
それは、
「たぬちと仲良くなれるかな?」
ということでした。
どちらかがストレスを感じないか。
喧嘩ばかりにならないか。
そこが一番気になっていました。
お迎えする前に、実際に会わせてみました
だんくんを迎える前に、
たぬちをペットショップへ連れて行き、実際に会わせてもらいました。
最初は、お互い少し緊張している様子でした。
それでも、
匂いを嗅いだり、
近付いて様子を見たり、
お互いを気にしているようでした。
嫌がる様子はなく、
「初対面」としては良い雰囲気だったのを覚えています。
ペットショップによっては、先住犬との相性を確認させてくれるところもあります。
2匹目を迎えようと思っている方は、一度相談してみるのもおすすめです。
最初の数日は少し心配でした

だんくんを迎えた初日。
たぬちは、自分のテリトリーを取られてしまうと思ったのか、
落ち着かず家の中を歩き回ったり、
吠えたりすることがありました。
一方で、だんくんは遊びたくて仕方ありません。
たぬちの後ろを一生懸命追いかけていました。
正直、
「このまま仲良くならなかったらどうしよう。」
と夫婦で心配したこともあります。
でも、その心配は長く続きませんでした。
2〜3日ほどすると、
自然と一緒に遊ぶようになり、
気付けば一緒に寝るようになっていました。
私たちが意識していたことは、
先住犬のたぬちを優先すること。
先に声をかける。
先に抱っこする。
先にごはんをあげる。
そんな小さなことですが、
「今まで通り大切な存在だよ。」
という気持ちが伝わるように接していました。
ベストなタイミングは「〇ヶ月後」ではありません
ネットを見ると、
「半年後がいい。」
「1年後がいい。」
いろいろな意見があります。
でも私は、
期間よりも大切なことがある
と思っています。
それは、
1匹目が今の生活にしっかり慣れていること。
例えば、
- トイレが安定している
- ごはんをしっかり食べる
- 留守番ができる
- 家族との生活に慣れている
こうした状態になってから迎える方が、
犬にとっても負担が少ないと思います。
飼い主にも余裕が必要です
実は、
犬よりも大切なのは飼い主かもしれません。
2匹になると、
費用も増えます。
掃除の時間も増えます。
病院へ行く機会も増えるかもしれません。
旅行のスタイルも変わります。
我が家も、
8匹になってから
マンションから一戸建てへ引っ越しました。
夫婦ともに仕事も変えました。
今では職場と自宅が徒歩数秒なので、
昼休みに帰って様子を見ることもできます。
犬を迎える準備だけでなく、飼い主の準備もとても大切です。
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「かわいそうだから」は少し危険かもしれません
私も最初は、
「1匹だと寂しいかな。」
そんな気持ちで2匹目を迎えました。
でも今だから思うのは、
その理由だけで迎えるのは少し危険だということです。
犬にも性格があります。
人間と同じように相性があります。
必ず仲良くなるとは限りません。
だから、
「かわいそうだから。」
ではなく、
最後まで責任を持って育てられるか。
その気持ちを大切にしてほしいと思います。
それでも、2匹になって本当に良かった
今では、
たぬちとだんくんは、
一緒に遊び、
一緒に寝て、
一緒に走り回っています。
初めて2匹が寄り添って寝ている姿を見たときは、
本当に安心したのを今でも覚えています。
「迎えて良かった。」
心からそう思えた瞬間でした。
そして、その2匹が親になり、
今では8匹の大家族になりました。
最初は想像もしなかった未来です。
我が家が多頭飼いを始める前に準備して良かったもの
2匹目を迎える前に準備しておくと安心だったものはこちらです。
①サークル
最初から同じ空間で自由にさせるのではなく、それぞれが落ち着ける場所を作るために使用。
②ペットカメラ
留守番中の2匹の様子を確認するために便利。
まとめ
多頭飼いを始めるベストなタイミングは、
「〇ヶ月後」ではありません。
犬が今の生活に慣れていること。
そして、
飼い主にも心と時間の余裕があること。
これが、
8匹と暮らしてきた我が家が出した答えです。
焦って迎える必要はありません。
あなたと愛犬のペースで、
「今なら大丈夫。」
そう思えたときが、一番のタイミングだと思います。
