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アカナ ワイルドコーストとアダルトスモールブリードを比較|チワワ8匹にはどっちが合った?
我が家では現在、8匹のロングコートチワワと暮らしています。
8匹もいると、毎日のドッグフード選びで気になるのが「品質」と「価格」。
そして、小型犬でも食べやすいかどうかです。
これまでいろいろなドッグフードを試してきましたが、今回試してみたのが「アカナ」。
最初に選んだのは、ワイルドコーストでした。
実際に8匹に与えてみると食いつきは良く、フード自体には満足。
ただ、ひとつ気になったのが粒の大きさです。
「チワワには少し大きいかも?」
そう感じたため、その後「アダルトスモールブリード」も購入して比較してみました。
結論からいうと、
我が家ではアダルトスモールブリードの方が使いやすいと感じています。
この記事では、ワイルドコーストとアダルトスモールブリードの違いだけでなく、実際にチワワ8匹に与えて感じたことも紹介します。
※ドッグフードの合う・合わないには個体差があります。この記事では、我が家の8匹に与えた体験を中心に紹介しています。

アカナの2種類をチワワ8匹に実際に与えて比較しました
今回比較するのはこちらの2種類です。
・アカナ ワイルドコーストレシピ
・アカナ アダルトスモールブリードレシピ
どちらも同じアカナですが、原材料や成分だけでなく、対象となる犬や粒の大きさにも違いがあります。
我が家の場合、最初から比較するために2種類を購入したわけではありません。
まずワイルドコーストを購入して、8匹に与えてみました。
食いつきも良く、そのまま続けてもよかったのですが、
「もう少し小さい粒の方がチワワには食べやすいかも」
と感じるようになりました。
そこで次に試してみたのが、アダルトスモールブリードです。
実際に両方を使ったからこそ分かった違いも含めて、比較していきます。
ワイルドコーストとアダルトスモールブリードの違い
まずは2種類の基本的な違いを比較してみます。
| ワイルドコースト | アダルトスモールブリード | |
|---|---|---|
| 対象 | 全年齢・全犬種 | 小型犬・成犬 |
| 主な動物原材料 | サーモン・ニシンなど | 鶏・七面鳥・魚・卵など |
| 動物原材料 | 50% | 60% |
| 粗たんぱく質 | 27%以上 | 31%以上 |
| 脂肪分 | 16%以上 | 17%以上 |
| 代謝エネルギー | 3,443kcal/kg | 3,510kcal/kg |
| 穀類 | 使用 | 不使用 |
| 粒 | 通常サイズ | 小粒タイプ |
※2026年9月時点のアカナ日本公式サイトを参考にしています。
ワイルドコーストは、サーモンやニシンなど魚を中心としたレシピ。
全年齢・全犬種を対象としています。
一方のアダルトスモールブリードは、鶏肉を中心に七面鳥、魚、卵などを使用。
名前の通り、小型犬の成犬向けに作られた小粒タイプです。
一番分かりやすかった違いは「粒の大きさ」
我が家で一番違いを感じたのは、成分よりも粒の大きさでした。

写真で見ても、かなり違うのが分かると思います。
小さい粒がアダルトスモールブリード、大きい粒がワイルドコーストです。
ワイルドコーストも8匹とも問題なく食べていました。
ただ、毎日チワワに与えることを考えると、小粒のアダルトスモールブリードの方が扱いやすいと感じました。
スペック表だけを見ていたときより、実際に2種類を並べてみたときの方が違いは分かりやすかったです。
最初にワイルドコーストを購入しました
我が家が最初に試したのは、ワイルドコーストです。
8匹いるため、ドッグフードの消費量もかなり多くなります。
そのため、
「できるだけ良いものを食べさせたい」
と思う一方で、
「8匹でも継続して購入できる価格か」
という点もフード選びでは重要です。
その中でアカナを試してみたいと思い、まずワイルドコーストを購入しました。

実際に与えてみると、8匹とも食いつきは良好。
「せっかく買ったのに食べてくれない」ということもなく、その点では安心しました。
一方で、しばらく与えているうちに気になったのが粒のサイズです。
食べられないほど大きいわけではありません。
実際に我が家のチワワたちも、問題なく食べていました。
ただ、チワワの口の大きさを考えると、
「もう少し小粒だったら食べやすそう」
というのが率直な印象でした。
そこで次に試してみたのが、同じアカナのアダルトスモールブリードです。
アダルトスモールブリードに変えてみました
アダルトスモールブリードを購入して最初に感じたのが、
「やっぱり粒が小さい!」
ということでした。

写真で比較しても分かるように、ワイルドコーストよりも小粒です。
我が家ではワイルドコーストでも問題なく食べていたので、
「小粒に変えた途端、食いつきがものすごく良くなった」
というほど大きな変化があったわけではありません。
それでも、毎日8匹にごはんを与えていると、チワワにはこちらの粒の方が合っているように感じました。
これは「ワイルドコーストよりアダルトスモールブリードの方が良い」という意味ではありません。
あくまで、
「我が家のチワワ8匹にはどちらが合っていたか」
という部分で、アダルトスモールブリードの方が使いやすかったというのが正直な感想です。
8匹飼いだから価格と消費量も重要
1匹であれば、ドッグフードの少しの価格差はそれほど気にならないかもしれません。
でも、我が家には8匹います。
当然、毎月消費するドッグフードの量も多くなります。
そのため我が家では、
「できるだけ良いものを食べさせたい」
という気持ちと、
「8匹でも無理なく続けられる価格か」
の両方を考えてフードを選んでいます。
フードの給与量については、商品に記載されている量を参考にしながら、それぞれの体重や体型、活動量などを見て調整しています。
実際に8匹で1か月どれくらい必要?
多頭飼いで気になるのが、実際にどれくらいフードを消費するのかということ。
1匹ではそれほどでもなくても、8匹分になるとかなりの量になります。
我が家で実際に与えている量をもとにすると、
1日で約412g。
1か月では約12.36kgになります。
そこから実際の購入価格で計算すると、
我が家のアカナ代は1か月で約27,600円。
このあたりは、8匹飼いならではのリアルな数字として今後も記録していきたいと思っています。
もちろん、必要な給与量は犬によって変わります。
1匹飼いの方にそのまま当てはまる数字ではありませんが、多頭飼いでアカナを検討している方の参考になればと思います。
結局どっち?我が家はアダルトスモールブリードを選びました
2種類を実際に8匹へ与えてみて、現在の我が家ならアダルトスモールブリードを選びます。
ただし、ワイルドコーストが悪かったわけではありません。
ワイルドコーストも我が家では食いつきが良く、問題なく食べていました。
魚を中心としたレシピという特徴もあります。
それでも我が家がアダルトスモールブリードを選んだ一番の理由は、とてもシンプルです。
8匹全員がチワワだから。
毎日食べるものだからこそ、小型犬向けに作られた小粒の方が我が家には使いやすいと感じました。
実際に2種類を買って比較してみて、
「ドッグフードは成分や価格だけでなく、粒の大きさも大切なんだ」
と改めて感じました。
こんな犬ならどちらを選ぶ?
2種類を試してみましたが、どちらが絶対に優れているというものではないと思っています。
魚を中心としたレシピを選びたい場合や、全年齢・全犬種向けのアカナを探している場合は、ワイルドコーストが候補になります。
一方で、
チワワなどの小型成犬で、粒の食べやすさを重視したい場合はアダルトスモールブリード。
我が家の場合はこちらでした。
実際に8匹に与えた経験から考えると、商品スペックだけで決めるのではなく、愛犬の体格や年齢、食べ方なども見ながら選ぶのがいいと思います。
まとめ|チワワ8匹にはアダルトスモールブリードが合いました
今回は、アカナの「ワイルドコースト」と「アダルトスモールブリード」を、実際にチワワ8匹に与えて比較しました。
どちらも我が家では食いつきに大きな問題はありませんでした。
そのうえで、
毎日8匹に与えるなら、小粒のアダルトスモールブリードの方が我が家には合っている。
これが、実際に2種類を使ってみた感想です。
ネットで成分や口コミを調べるだけでは分かりにくかったのが、粒の大きさの違いでした。
実際に2種類を並べてみると、かなり違います。
ドッグフードは犬によって合う・合わないがあります。
アカナの2種類で迷っている方、特にチワワなどの小型犬と暮らしている方に、我が家の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
