アカナとオリジンの違いは?犬8匹飼いが価格・原材料・コスパを比較

アカナとオリジンの違いは?犬8匹飼いが価格・原材料・コスパを比較

「アカナとオリジンって何が違うの?」

ドッグフードについて調べていると、よく名前を見かけるのが「アカナ」と「オリジン」です。

どちらも高品質なドッグフードとして知られていますが、

「結局どっちを選べばいいの?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

実は我が家も現在、ドッグフードの見直しを考えていて、アカナ・オリジンは次に購入する有力候補です。

我が家には8匹のロングコートチワワがいるため、フード選びでは品質だけを見るわけにはいきません。

原材料・栄養・価格・毎月どれくらいの費用になるのか。

このバランスがかなり重要です。

そこで今回は、8匹飼いの我が家が実際に購入を検討する目線で、アカナとオリジンの違いを比較してみました。

※この記事は購入前に公式サイトなどの情報をもとに比較したものです。実際に購入後、8匹の食いつきや便の状態なども追記する予定です。


アカナとオリジンは同じメーカーのブランド

まず知っておきたいのが、

アカナとオリジンは、まったく関係のないドッグフードではない

ということです。

どちらも高品質な動物原材料を重視しているブランドで、肉・魚・内臓・骨などを取り入れたフード作りを特徴としています。

ただし、

アカナよりもオリジンの方が

動物原材料の割合やタンパク質量が高い傾向があります。

ざっくり表すなら、

アカナ=品質と価格のバランスを取りやすい

オリジン=より動物原材料・高タンパクを重視

という違いがあります。


アカナとオリジンの違いを比較

大まかな違いをまとめると、このようになります。

比較項目アカナオリジン
動物原材料約50〜75%※シリーズによる約85%
粗たんぱく質約29〜35%※シリーズによる約38〜40%
炭水化物多くのシリーズで30%以下20%以下
特徴品質と価格のバランスを取りやすい動物原材料・高タンパクをより重視
ラインナップ豊富アカナより絞られている
価格比較的抑えやすい高め
多頭飼い目線◎ 継続しやすさとのバランス○ 品質重視だが費用が上がりやすい
我が家の候補ワイルドコーストレシピオリジナル

アカナ

・動物原材料:シリーズによって約50〜75%

・粗たんぱく質:シリーズによって約29〜35%

・炭水化物:多くのシリーズで30%以下

・商品ラインナップが豊富

・オリジンより価格を抑えやすい

オリジン

・動物原材料:約85%

・粗たんぱく質:約38〜40%

・炭水化物:20%以下

・複数種類の動物原材料を使用

・アカナより高価格になる傾向

こうして比べると、

オリジンの方が動物原材料とタンパク質をかなり重視している

ことが分かります。

一方で、その分価格も高くなります。

我が家のように8匹いる家庭では、この価格差はかなり重要です。


オリジンは動物原材料が約85%

オリジンの大きな特徴は、

動物原材料の割合が約85%と非常に高いことです。

例えば「オリジン オリジナル」には、

・鶏肉

・七面鳥

・卵

・ニシン

・ヘイク

など、複数種類の動物原材料が使われています。

肉だけでなく、内臓なども取り入れています。

粗たんぱく質は38%以上。

脂肪分は18%以上です。

「できるだけ動物性原材料の多いフードを与えたい」

という方には、かなり魅力的な内容だと思います。


アカナはシリーズによって特徴がかなり違う

一方、アカナは選択肢がかなり豊富です。

例えば、

・アカナ クラシック

・アカナ ドッグ

・アカナ シングル

・アカナ ハイエストプロテイン

などがあります。

シリーズによって動物原材料の割合やタンパク質量が違います。

そのため、

「アカナだから全部同じ」ではありません。

犬の体質や年齢、予算などに合わせて選びやすいことがアカナのメリットだと思います。

我が家の場合は8匹いるので、

品質を維持しながら、継続できる価格かどうか

もかなり重視しています。


我が家が気になっているのは「ワイルドコーストレシピ」

現在、アカナの中で特に気になっているのが、

アカナ ワイルドコーストレシピです。

魚を中心としたレシピで、天然のニシンやヘイクなどが使われています。

我が家では8匹が毎日食べるため、

「高品質だから」という理由だけでフードを決めることはできません。

毎月継続できる価格なのか。

8匹全員が食べてくれるのか。

便の状態はどうなるのか。

毛艶などに変化はあるのか。

こうした部分まで実際に確認したいと思っています。

購入したら、このブログでも8匹に与えた結果を紹介する予定です。


価格を比較するとかなり違う

ドッグフード選びで避けて通れないのが価格です。

特に我が家は8匹。

1匹なら月数千円の差でも、

8匹になるとかなり大きな金額になります。

例えば、執筆時点で確認できた価格では、

アカナ ワイルドコーストレシピ 9.7kg:18,700円

という販売例があります。

一方、

オリジン オリジナル 11.4kg:23,000円台

で販売されている例もあります。

販売店やセールによって価格は変動しますが、

基本的にはアカナの方が価格を抑えやすい

と考えてよさそうです。

多頭飼いでは、「1袋いくら?」だけでなく、

1kgあたりいくらになるのか

まで考えることが重要です。


1kgあたりの価格で考えてみる

先ほどの価格をもとに単純計算すると、

アカナ ワイルドコーストレシピ

18,700円 ÷ 9.7kg

=約1,928円/kg

オリジン オリジナル

23,000円台 ÷ 11.4kg

=約2,000円台/kg

となります。

もちろん販売価格によって変わります。

ただ、毎月大量にフードを消費する我が家では、

数百円/kgの差でも年間では大きな金額になります。

これが多頭飼いでフードを選ぶときに、コスパを無視できない理由です。


「高タンパク=絶対に良い」とは考えていません

オリジンの粗たんぱく質38%以上という数字を見ると、

「それならオリジンの方がいいのでは?」

と思うかもしれません。

ただ、我が家では、

数字が高ければ高いほど良いとは考えていません。

大切なのは、その犬に合っているかどうかです。

犬の年齢や活動量、体質などによって必要なフードは変わります。

特に持病がある場合などは、自己判断だけでフードを変更せず、獣医師に相談した方が安心です。

我が家でも、原材料やタンパク質量だけではなく、

8匹が健康に食べ続けられるか

を一番大切にしたいと思っています。


では、アカナとオリジンはどっちがおすすめ?

ここまで調べた段階では、

どちらが上というより、何を優先するかで選ぶフードが変わる

というのが私の結論です。

アカナがおすすめだと思う人

・品質だけでなく価格も重視したい

・毎月継続しやすいフードを探している

・犬に合わせていろいろなレシピから選びたい

・多頭飼いでフードの消費量が多い

オリジンがおすすめだと思う人

・動物原材料の割合を重視したい

・高タンパクなフードを探している

・フード代より原材料を優先したい

・活動量の多い犬を飼っている

特に我が家のような多頭飼いでは、

「良いフードを選ぶ」だけでなく、「良いフードを無理なく続けられるか」

も重要だと思っています。


現時点ではアカナを購入する可能性が高い

いろいろ比較してみて、

現時点で我が家はアカナを購入する可能性が高いです。

理由は、

品質と価格のバランス。

8匹いるので、オリジンを継続するとフード代もかなり大きくなります。

一方、アカナなら高品質な動物原材料を使いながら、オリジンより価格を抑えられる商品があります。

特に気になっているのが、

ワイルドコーストレシピ。

まずはこちらを実際に購入して、8匹に与えてみたいと思っています。

そして、

・8匹中何匹がすぐに食べたか

・食いつき

・便の状態

・1ヶ月で何kg消費したか

・実際の月額

などを記録して、後日この記事にも追記します。


アカナ・オリジンを購入するなら


まとめ|我が家は「品質と継続できる価格」の両方で選びます

アカナとオリジンを比較すると、

どちらも動物原材料を重視したドッグフードですが、方向性には違いがあります。

アカナは、品質と価格のバランスを取りやすい。

オリジンは、より動物原材料と高タンパクを重視している。

という違いが分かりました。

我が家には8匹いるため、

どれだけ良いフードでも、毎月継続できなければ意味がありません。

そのため、

原材料 × 栄養 × 食いつき × 価格

のバランスで考えたいと思っています。

現時点ではアカナ、特にワイルドコーストレシピが有力候補です。

実際に購入したら、

「8匹に食べてもらった結果」

も追記していきます。

ドッグフード選びで迷っている方の参考になればうれしいです。


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